リフォームの税金

 

リフォームでかかってくる費用ですが、工事費や物件購入費だけではありません。

 

すでにご存じの方も多いと思いますが、税金が結構かかってきてしまいます。しかも消費税も増税されました。このまま10%までなると思いますが、景気の方はどうなんでしょうかね〜?

 

・「印紙税、登録免許税」。
リフォーム工事のような修繕工事においては、工事を請け負う会社との間で工事請負契約書が作成されます。
その際に「印紙税」が必要となります。
契約書の作成にかかる税金で貼用印紙を買い契約書に貼りつけて納税します。
印紙税は、1万円以上100万円以下で200円、100万円超200万円以下で400円、200万円超300万円以下で1,000円、300万円超500万円以下で2,000円。
500万円超1,000万円以下で1万円、1,000万円超5,000万円以下で2万円、5,000万円超1億円以下で6万円、1億円超5億円以下で10万円となっています。

 

このように印紙税に関してはそんなに高額ではありません。

 

そして大規模な修繕では、登録免許税が必要になるケースがあります。
リフォーム費用を金融機関からローンとして借り入れた場合には、所有不動産を担保にとられることがあります。
このとき抵当権を設定するのに登録免許税がかかってきてしまいます。

 

登録免許税は、借入金額の0.004パーセントとなっています。

 

・「不動産取得税」。
大規模な修繕を行うと、あらたに不動産を買ったと税務署に判断されて、不動産取得税がかかります。
不動産取得税は、「増加した資産価値」*4パーセントです。
しかし床面積が50平米から240平米以下ならば1,200万円控除可能となっていますから、実際には投資用の物件として購入する大規模修繕に限られます。

 

・「固定資産税、都市計画税」。
不動産を持っている人にかかる税金、不動産をリフォーム、リノベーションして建物の資産価値があがれば、その分税金も高くなります。