リフォームローン

 

リフォームにしても、リノベーションにしても高額な費用が必要になってきますので、住宅を購入するときのように住宅ローンのように借入を利用するという選択肢もあるわけです。

 

もちろん中古物件を購入して、リノベーションをする場合は、住宅を購入しているわけですから、ふつうに住宅ローンを組むことができます。

 

通常の新築物件を購入するのと同じように、借入期間は最長35年・金利は借りる時の状況に左右されますが、だいたい1%台で借り入れることができるかもしれません。

 

一方でリフォームだけをするケースでも、金融機関がそれぞれリフォームローンというものを用意しています。

 

ただしこちらは物件を購入したわけではないため、住宅ローンのような待遇のいいローンを組むことはできません。
具体的には、借入期間は最長15年、金利も3%か4%という数字になっています。

 

それでもふつうに借り入れをするよりは低い数字になりますが。

 

借入金額も最大500万円あるいは1,000万円と設定している金融機関が多く見受けられます。

 

ちなみにローンは公的融資、民間融資のどちらかを選ぶことができます。

 

公的融資の方が金利は低めですが、土地や建物などを担保に入れなければなりません。
民間融資ならば担保は不要な場合が多くなっています。

 

ここで注意したいことですが、リフォーム会社は提携している金融機関がありますので、リフォームの際に提携先の融資業者を勧めてきます。しかし借りない方がいい場合もあります。

 

借り入れ先を探す手間も省けて、審査に通りやすいと考えるところですが、大抵の場合は一般的な銀行よりも金利が高めに設定されています。

 

リフォーム会社は提携先からマージンがもらえるケースが多いので勧めてくるわけです。

 

ローンは組まずに、現金でリフォーム資金を支払うことができればそれが一番いいですが、難しい場合は金利、待遇、保証など複数の機関を比較した上で選ぶことが重要です。